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【2/7開催】K-NIC DeepTech Startup School 研究開発型スタートアップにおける広報 最初のイロハ

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とりあえずプレスリリース出せば良いって思ってない?

自社の認知度を向上させる上で欠かせないのが広報活動。

1回大手メディアに取り上げられればその効果は大きく、
問い合わせ増・受注発生のみならず、採用活動に活かされることもあります。

しかしながら、何をやれば良いのかがよくわからないのが広報活動。
とりあえずプレスリリースは出しているけれど、それだけで終わっていませんか?

そもそもどうしてプレスリリースを出すのでしょう?
ひいては、効果的な広報活動とは、広報活動のゴールとは
結局のところ、どういうものなのでしょう?

今回のセミナーではスタートアップの広報活動支援に実績のある講師をお招きし、
研究開発型スタートアップが取るべき広報戦略と具体的な活動についてお話しいただきます。

こうかな?ああかな?と思いながら広報活動をしている方、
一人広報で困っている方、
このセミナーで効果的な広報活動を始めましょう!

内容
・広報活動は何のためにやるのか
・メディアに取り上げられると何が起こる?
・プレスリリースに頼らないPR手法
・事例紹介
・広報担当の心構え
・まずはここからやってみよう

こんな方におすすめ
・広報担当がおらず、創業メンバーが広報を担当しているスタートアップ
・人材採用や自社の認知度向上に課題を感じているスタートアップ
・スタートアップで広報担当になった方

日時
2023年2年7日(火)12時10分~13時00分
※お申し込み締め切りは2月7日10時まで

場所
Zoom

参加費
無料

登壇者


株式会社ベンチャー広報 野澤直人

大学卒業後、経営情報サービス会社に入社。マスコミ業界に転じ、ビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上を取材。その後、当時無名だった海外留学関連のベンチャー企業に参画し、広報部門をゼロから立ち上げ毎年100~140件のマスコミ露出を実現。5年で売上10倍という同社の急成長に貢献する。2010年に日本では珍しいベンチャー企業・スタートアップ専門のPR会社として株式会社ベンチャー広報を創業。以来10年間でクライアント企業は400社を超える。
講演・講師実績も多数。著書に『【小さな会社】逆襲の広報PR術』。

参加方法
①K-NICのメンバー登録がお済みの方はこちらから、K-NICのメンバー登録いただいていない方はこちらからお申込みをお願いします。
②お申込みフォームへの入力が全て完了している方にのみ、当日、zoomの『参加者用URL』をイベント開始1時間前にメールにて送付致します。
③メールが届かない方は迷惑メールフォルダをご確認の上、事務局までご連絡ください。

イベント参加にあたってのご注意*必ずお読みください!
・コロナウィルス感染防止の為、登壇者もオンラインにて参加となります。
・今回のWEBイベントは、『zoom』でご参加いただきます。音声や画像の精度は通信環境に依り、また映像や音声が乱れる場合もございます。予めご了承ください。
・WEBイベントに参加できるのは、事前にメンバー会員登録いただいた方のみとなります。
・WEBイベント内容の録画、録音、撮影についてはお断り致します。
・『zoom』を使用することにより、通信量がかかりますので、予め、ご了承ください。
※ 時間の都合で質問を受け付けない可能性もあります。

・終了時刻は目安となります。予定時刻が前後する可能性がございます。
・不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催者の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承下さい。中止の際のお知らせはメールとホームページの「INFORMATION」にて行います。

【お問い合わせ先】
Kawasaki-NEDO Innovation Center (K-NIC)運営事務局
〒212-8551
川崎市幸区大宮町1310番地ミューザ川崎セントラルタワー5階
(JR川崎駅西口からペデストリアンデッキで直結)
営業時間:平日13時~21時(最終受付20時)
https://www.k-nic.jp/wp202410/
Mail:info@k-nic.jp/TEL:044-201-7020

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