【オンライン】テクニカルショウヨコハマ2021 ヘルスケアを支える機械工学の役割 ~日本機械学会神奈川ブロックコラボレーションセミナー~
遠隔手術技術、製薬等、神奈川では医療ヘルスケアを扱う大学・企業・機関が多く活躍しています。新型コロナ禍から関心も高まっており、ヘルスケア、医工連携等で、機械工学に求められる技術や動向を紹介提言します。
【日程】
2021年2月25日(木)15:00~16:30
【講師】
<司会>三矢輝章(株式会社リコー 顧問)
<進行>
15:00~15:05 開会の挨拶 村田 良美(日本機械学会神奈川ブロック長,明治大学)
15:05~15:25 森下 信(横浜国大 名誉教授,前機械学会長),「マイクロマシンの原型としての細胞」
15:25~15:45 百武 徹(横浜国大 准教授),「微小な流れを利用した医工連携の取り組み」
15:45~16:05 稲田 誠(株式会社JMC,3DP出力事業グループ 医療推進チーム マイスター),「3Dスキャナ、プリンタを用いた医療用モデル開発・製造への取り組み」
16:05~16:25 京谷忠幸(株式会社ピーエームティー,代表取締役),「モノつくり中小企業の健康経営機器開発とコトづくりへの挑戦」
16:25~16:30 クロージング
【配信方法】
ライブ配信(Zoomウェビナー)
【定員】
90名
【お申込方法】
主催者ページからお申込ください。
【主催】
(公財)神奈川産業振興センター
【共催】
(一社)日本機械学会 関東支部 神奈川ブロック
(地独)神奈川県立産業技術総合研究所
【後援】
神奈川R&D推進協議会
【セミナーに関する問い合わせ先】
公益財団法人神奈川産業振興センター
取引振興課 TEL 045-633-5067
メールアドレス info@tech-yokohama.jp
このイベントは終了しました