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【オンライン】緊急対策!コロナ禍を生き残る飲食店の秘訣

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コロナにより多くの企業が影響を受けた昨今、特に煽りが大きかったのは飲食業界です。
収束の時期がつかめない中、今後飲食業はどのように生き残っていくべきでしょうか?
今こそ、現況に合わせ、柔軟に経営方法を考えていく必要があると言えます。

今回のイベントでは、主に川崎市内及びその周辺地域において飲食店を経営されている方々向けに、ウィズコロナを見据えた事業改善のポイントを解説します。飲食店経営のプロと一緒に、コロナ禍を生き残るための秘訣を具体的に考えてみませんか。

●こんな人にオススメ
・川崎市内及びその周辺地域の飲食店経営者の方
・コロナで売り上げが変動した飲食店経営者の方
・今後コロナ禍での飲食店経営を考えたい方

【講師】
■株式会社 プロップビジネスコンサルティング 代表取締役 山岡 雄己 氏

1965年、松山市生まれ。1988年、京都大学文学部卒。サントリー宣伝部を経て、2002年コンサルタントとして独立。
中小企業診断士、フランチャイズ研究会副会長、 法政大学経営大学院兼任講師として活躍する傍ら、地元川崎の発展に貢献すべく、日本政策金融公庫主催の「カフェの学校inかわさき」の講師も担当。

【タイムスケジュール】
13:30- 受付 
14:00- K-NICの紹介
    日本政策金融公庫の紹介
    神奈川県生活衛生営業指導センターの紹介
14:15- 講義
    【テーマ1】テイクアウト活用の秘訣
     ・店内メニューのテイクアウト化とテイクアウト専用メニューの開発
     ・テイクアウト対応にあたっての問題点と解決方法
    【テーマ2】コロナ禍で活躍している飲食店の事例
     ・テイクアウト対応や徹底した感染対策等が功を奏した具体例
     ・コロナ禍の飲食店に求められる対応策の紹介
16:15- 質疑応答
16:30- プログラム終了

【参加費】
無料

【申込期限】
11⽉26⽇(木)正午

【定員】
50名

【参加⽅法】
主催者ページよりお申込ください。

【開催方法】
●本イベントは、Zoom(Webinar)を利用して開催します。
●参加者には、事前にご案内をメールにてお送りしますので、当日までに視聴環境の確認等を行ってください。正確なメールアドレスの⼊⼒にご協⼒ください。
●視聴環境によって、ご覧いただけない場合もあります。また視聴にかかる通信費等は参加者の負担となります。

【お問い合わせ先】
日本政策金融公庫 南関東創業支援センター
TEL:045-201-7789
メール:knminamikanto.sogyo@jfc.go.jp(担当:関谷)

【主催】
日本政策金融公庫 川崎支店、南関東創業支援センター

【後援】
神奈川県生活衛生営業指導センター

【協力】
Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)

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